会社設立は簡単ですよ。設立の流れや注意点まとめ

  • あとで読みたい人は…

こんにちは、@cappeeです。

この度、会社を設立いたしました。

Webデザイナーが独立する際、誰もが「個人事業主」か「法人」にするか悩みますよね。

私は主に3つの理由から法人化しました。

  • 信用力
  • 節税
  • 社会勉強

もしなう迷っている方がいたら、最初は「個人事業主」で全然いいと思います。

軌道に乗ってもっと信用力を上げたいという時が来たら「法人成り(個人事業主から法人化すること)」すればいいです。

節税の部分は正直いくら売上があるかまだ始めたばかりで読めないので、逆効果になる場合も大いにありますが。。

会社設立の流れ

会社の設立は下記の2つのサイトを見れば誰でも設立できます。

自分でできる会社設立
http://kaisya-tsukuro.net/

会社設立ひとりでできるもん
http://www.hitodeki.com/

私は主に「自分でできる会社設立」の株式会社設立ナビゲーションを参考に進めました。とても良心的に設立方法が明記されているのであまり迷わないと思います。

引用させていただくと、設立前に下記の内容を予め決めておかなければいけません。

  1. 譲渡制限の有無を決める
  2. 資本金の額を決め、株主を決定する
  3. 発行する株式の価額、発行数とその上限を決める
  4. 発起人を決める
  5. 本店所在地を決める
  6. 会社名を決める
  7. 事業目的を決める
  8. 事業年度(決算時期)を決める
  9. 会社の機関設計をする
  10. 役員について決める
  11. 譲渡承認機関を決める

自分自身ちょっと迷ったな、というところを補足していきます。

資本金

資本金の額は少なすぎると法人口座がつくれなかったり信用面で弊害があるようなので、最低でも10万かなと思います。

本店所在地

本店所在地は、事務所が自宅の場合、自宅を登録するか、バーチャルオフィスを借りるかなど迷うと思います。
私は自宅のアパート名を記載しない住所で登録しました。

自宅の場合、設立時に行くことになる管轄の法務局や税務署へ自転車で行けるのでとても楽でしたが、今後引っ越しした場合に本店移動の手続きをしなければいけないので費用がかかってしまいます。
管轄区域内での移転の場合は登録免許税が3万円、管轄外への移動は旧新合わせて登録免許税が6万円かかります。高い。。
バーチャルオフィスを借りる料金分だと思えば自宅の方が安心かなと思います。

バーチャルオフィスの場合、格安のものだと月1,050円~レンタルできるようです。
ただし、最近犯罪対策から法人口座設立の審査がとても厳しくなっています。
重要書類のため基本的に郵便物が転送不要扱いになっているので、対策があるかレンタルする前に必ず確認した方がいいと思います。
(法人口座設立についてはまた別途書きたいと思います)

事業目的

Webデザイナーでしたら「インターネットホームページの企画・制作・運営及び保守管理」などでいいと思います。
もしコンサルティングなども行うようでしたら、少しでも今後事業の可能性があるものはたくさん書いておいて問題ないです。

事業年度

個人事業主と違って法人は事業年度が自由に決められますので、あまりに近い月に設定してしまうとすぐに確定申告をしなければいけません。
こだわりがなければ設立月から離した方がいいと思います。

会社名

会社名を決めたら一応同じ社名の会社がないか、帝国データバンクなどで調べたほうがいいかと思います。

設立費用

会社の設立には資本金とは別に合計30万くらいはかかります。
さらに、設立後は色々と揃えるものが多いので40万はみておくと間違いないです。

会社の判子

会社の印鑑は「@印鑑」の会社設立セットを注文しました。
実印(代表印)、角印、銀行印のセットで安い素材(アカネ)だと6,340円です。
ラインナップの中では安いですが特に問題なくしっかりしてます。

定款の電子認証

定款は作成したら「公証役場」というところで認証されてはじめて効力が生じます。なるほど。
電子認証だと5万円ですが、通常よりは4万円安くすみますので迷うことなく電子認証ですね。

電子定款の作成は、上記でご紹介したサイト「自分でできる会社設立」を運営する事務所のサービスを利用しました。
9,800円ととても良心的なお値段で助かります。東京限定で同じ値段で公証役場にも行ってくれるみたいです。(私の時は別料金だったような?)
自分で公証役場に行くプランだとだいたい一週間くらいですべて完了しました。
あと、電子定款を入れるCDが付いてきます。地味に嬉しいです。

電子定款作成サービス

私は噂の「公証役場」に行きましたが、IT業界しか見たことがないので、なんというか職場が全部ねずみ色でした。
個人的にはとても印象に残っています。

定款と登記すべき事項が入ったディスク

法務局に提出する定款と登記すべき事項が入ったディスクは、定款は自分で作成したWordのファイルではなく、公証役場で受け取ったCDに入っているPDFとXML、XSLファイルすべて入れてください。
XML、XSLファイルを入れずに2度行くことになりました。

補足は以上になります。
書きすぎて税理士さんに怒られそうです。

会社の設立は簡単にできますが、大変なのは設立後の運用ですよね。
はい、がんばります。

会社設立後の運用についてまた書きたいと思います。

Pocket
article clipper 会社設立は簡単ですよ。設立の流れや注意点まとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>