[WordPress] パーマリンク(URL)のオススメ設定2つ

こんにちは、@cappeeです。

今改めてWordPressのパーマリンク(URL)をどうしようか迷っています。

permalink [WordPress] パーマリンク(URL)のオススメ設定2つ

現在はSEOを考慮し、カスタム構造で category+postname を設定し、都度カテゴリのスラッグ(英数字)や記事名を記述しているのですが、設定忘れがどうしても発生してしまうのと、地味な一手間をなくしてもっと効率化したいという点で変更しようか検討することにしました。

現在のWordPressではパーマリンクを変更してもデフォルトで自動的に301リダイレクトしてくれるので安心ですね。ただし、リダイレクトしてくれない設定もあるようなので必ず変更後は確認が必要です。

今まで運用してみた感じと他のブロガーさんの意見も参考に、自分なりにオススメの設定2つをご紹介します。

SEO重視なら category+postname

SEO重視なら私が今まで設定していたようなカスタム構造 category+postname を設定するのがオススメです。

/%category%/%postname%

%category%」には作成したカテゴリー名が入ります。そのままだと日本語で表示されてしまうので、必ず「スラッグ」にURL用の英数字のカテゴリー名を設定しましょう。

%postname%」にもデフォルトだと記事のタイトル名が日本語で入ってしまうので、記事の投稿画面の「パーマリンク」より英数字を設定します。(タイトルに英数字が含まれていると自動的に-をつけて生成してくれます)

※WordPress3.2以前は、「%postname%」「%category%」「%tag%」「%author%」から始まるパーマリンクは、パフォーマンス上の理由で非推奨となっていたようですが、最新のバージョンでは問題ないようです。

パーマリンクのSEO

SEO的にはURLにもキーワードが含まれていたほうが有利ですが、ただ劇的に差がでるかというとそうではなく、コンテンツが一番重要なのはかわりないので、念には念を、というSEO対策になります。

また、カテゴリーを含めた理由として、SEO的にページの構造化はとても大切だからです。あとあとカテゴリー名を変更しなくてすむように、考えてつけなければいけません。投稿時カテゴリーの選択は複数可能ですが、基本的にはカテゴリーはひとつだけチェックした方がいいかと思います。

ページ構造の最適化

上記の設定をするとカテゴリーページが2つできてしまいます。

  • カスタム構造で設定したURL:/%category%
  • デフォルトのカテゴリページURL:/category/%category%

ガッチャンコするために、「WP No Category Base」というプラグインを導入すると、デフォルトのカテゴリーページが「/%category%」というシンプルなURLになるので重複を防ぐことができます。

設定のデメリット

この設定のデメリットとしては、記事ごとに英数字のパーマリンクを設定する必要があるため、地味に一手間かかります。もし過去のパーマリンクと重複してしまった場合、自動的に数字をつけて回避してくれますが、カテゴリー名が違っていても同じ postname をつけることができませんのでご注意ください。

URLを短縮する

さらにURLの一番最後に「/(スラッシュ)」を入れなかった理由としては、最近はなるべくURLを短くするという傾向があるためです。SEO的には「/(スラッシュ)」があってもなくても、「.html」という拡張子を入れても特にかわりません。

SEOと効率化のいいとこ取りなら category+post_id

上記SEO重視の設定でもご紹介した通り、キーワードと構造化の観点からいってもカテゴリー名は設定しておいた方がいいかと思います。カテゴリー名のスラッグ設定もカテゴリーを新規で作成した時に設定するくらいなのでそこまでの手間もかかりません。

さらに効率化を考慮し、記事ごとに設定する必要があった postname ではなく、自動的に生成してくれる post_id にすることでSEOと効率化のいいとこ取りができます。

カスタム構造を下記のように category+post_id に設定します。

/%category%/%post_id%

こちらも「WP No Category Base」プラグインを導入してさらにURLを最適化しておくといいでしょう。

また、同様にURLの一番最後に「/(スラッシュ)」を入れずにURLは極力短縮しています。

ちなみに、カスタム構造で設定できるパーマリンクタグはたくさんあります。

  • %year% 投稿年
  • %monthnum% 投稿月
  • %day% 投稿日
  • %hour% 投稿時刻の時
  • %minute% 投稿時刻の分
  • %second% 投稿時刻の秒
  • %postname% 投稿タイトル(投稿スラッグ)
  • %post_id% 投稿ID
  • %category% カテゴリー名(カテゴリースラッグ)
  • %tag% タグ名(タグスラッグ)
  • %author% 著者名

さて、どちらにするか迷いますね。。どうしようかな。

[参考サイト]
WordPressのパーマリンクはどの形がベストなのか

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SEOを意識したら最初に見るべき検索エンジン最適化のガイドライン

こんにちは、@cappeeです。

お恥ずかしながらGoogleで公式に公開されている「Google検索エンジン最適化スターターガイド(PDF)」を初めて見ました。

こんなにSEOに関してまとまった素晴らしい資料がGoogleから提供されているなんて。

Google検索エンジン最適化スターターガイド

今までSEOを意識していた方なら当たり前な知識から、技術的な対策までとてもわかりやすく説明してくれています。初めてSEOを試みるという場合は、一番最初に見るべき資料かと思います。

SEOの内容はどんどん変化してますので古い情報もたくさん存在しますが、まずこの資料の対策だけやっていれば他は見なくても問題ないと言っても過言ではないです。

さらにつっこんで知りたいという方は、「ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)」も一読しておいた方がいいです。

下記はスターターガイドの目次を抜粋したものですので、詳細は公式のPDFをぜひご覧ください。

SEOの基礎
適切なページタイトルを付けよう
descriptionメタタグを設定しよう
サイト構造の改善
URLの構造を改善しよう
ナビゲーションをわかりやすくしよう

コンテンツの最適化
質の高いコンテンツを提供しよう
適切なアンカーテキストを書こう
画像の利用を最適化しよう
見出しタグを適切に使おう

クローラーへの対処
robots.txtを効果的に設定しよう
リンクにnofollow属性を活用しよう

モバイルSEO
モバイルサイトをGoogleに知らせよう
携帯ユーザーを適切に誘導しよう

プロモーションと分析
正しい方法でサイトを宣伝しよう
便利なツールを活用しよう

SEOを意識したら最初に見るべきガイドライン

Google検索エンジン最適化スターターガイド(PDF)

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)

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